洗浄したら、赤ちゃんのためにしっかり消毒・除菌を。溶液に1時間以上ひたすだけ。1日1回溶液をつくれば24時間使用できるので、手間がかかりません。
1日1包使い切り、計量不要な個包装でお出かけにも便利。サッと溶ける顆粒タイプ。
乳首の内側もしっかり洗えるブラシです。
母乳実感乳首、スリムタイプ乳首それぞれぴったりの形の専用ブラシ。
乳首の裏側の細かい溝もスッキリきれいにします。
これひとつで洗浄・除菌が一気にできる。
溶液に1時間以上ひたすだけ。1日1回溶液をつくれば24時間使用できるので、手間がかかりません。
1日1包使い切り、計量不要な個包装でお出かけにも便利。サッと溶ける顆粒タイプ。
※離乳食による汚れの洗浄は対応していません。
※すべての菌を除菌するわけではありません。
多くのママに選ばれている母乳パッドに抗菌機能をプラス!
抗菌加工部位の表面での細菌の増殖を抑制※。
マシュマロふわふわタッチでふんわりやさしい。
それでいて、瞬間吸収ポリマーがモレを防いで安心。
立体カップがヨレや型くずれを防ぎ、最後までカタチをキープ。
逆戻りがなく、いつでもサラッと快適です。
※すべての細菌の増殖を抑制するものではありません。
★産後の敏感な乳首をやさしく守る。天然コットン使用の布製母乳パッド
・お肌に触れる面は天然コットン100%使用。
・胸にフィットするズレにくい、立体型設計。
・3層構造でしっかり吸収し、母乳のモレを防ぐ。
・吸収量は2倍(※)にアップ。
・布製なので繰り返し洗って使えて経済的。
※旧商品に対する比較。(ピジョン調べ。)
★たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2025・母乳パッド部門・紙タイプ第1位!母乳パッドフィットアップシリーズ※1
乳首がデリケートなママ・はじめてのママに特におすすめの、プレミアム品質の母乳パッドです。
乳首・肌がデリケートなママに、極上※2のやさしさ。
まん中ふわふわ、極上なめらかタッチ。
独自の立体クッションで、デリケートな乳首をやさしく包みます。
全面通気シートと逆戻り防止シートで、ず~っとさらさらが続きます。
6本のズレ防止テープでピタッとフィットしてズレにくい。
立体カップで最後までしっかりカタチをキープ。
瞬間吸収ポリマーがモレを防いで安心。
母乳をしっかりキャッチします。
衛生的で交換しやすい1枚ずつの個包装タイプ。
※1「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2025」とは、たまひよ読者のママ・パパ2062名による「実際に使ってよかった」と思う商品・サービスに関するアンケート調査の結果をランキング形式で発表する企画です。(2024年8月-9月調査/WEBメディア「たまひよ」掲載)
※2当社比
★たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2025「さく乳器」部門第1位のさく乳器シリーズ★
スマートにシンプルに。それでいて驚くほどさく乳が手軽に。
シンプル・コンパクトを求める方向けのコードレスの電動タイプ。
自然な流れでしっかり母乳がとれる2段階の「準備ステップ」と、その時のおっぱいの状態に合わせて強さが6段階に調節できる「さく乳ステップ」の2ステップで自然なさく乳ができます。
さく乳の強さや時間、バッテリー残量も一目でわかる優れたLEDディスプレイを採用。繰り返し充電可能なバッテリー内臓。コードレスで使えます。
※「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2025」とは、たまひよ読者のママ・パパ2062名による「実際に使ってよかった」と思う商品・サービスに関するアンケート調査の結果をランキング形式で発表する企画です。( 2024年8月-9月調査/WEBメディア「たまひよ」掲載)
★たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2025「さく乳器」部門第1位のさく乳器シリーズ★
病産院モデルの吸引リズムを再現。その時の状態にあった最高のさく乳を。
その時のおっぱいの状態に合わせて様々な吸引リズムが選べる高機能の電動タイプ。
自然な流れでしっかり母乳がとれる2段階の「準備ステップ」と、その時のおっぱいの状態に合わせて3モード&強さ6段階調節ができる「さく乳ステップ」の2ステップで自然なさく乳ができます。
本体に「さく乳ボトルキット」を組み合わせることで、両胸を同時にさく乳できます。
「おっぱいとの併用がスムーズであること」
「おっぱいと同じ口の動きで飲めること」
を目指して開発された「母乳実感®」哺乳びんと乳首。
赤ちゃんが乳首をくわえる深さの目安となる「ラッチオンライン®」と、
赤ちゃんにスムーズに飲んでもらうために必要な「やわらかさ」を実現する、母乳実感乳首専用に開発された独自のシリコーンゴムを採用。
赤ちゃんの適切な吸着(ラッチオン)となめらかな舌の動きを叶え、母乳育児を心地よくアシストします。
赤ちゃんの発達に合わせて選べるサイズ展開。
耐久性にすぐれたシリコーンゴム製。
※同じ月齢でも飲み方には個人差があります。赤ちゃんの発達と飲み方に合わせて、赤ちゃんに合った乳首を選びましょう。