はじめのひとくちにおすすめです。
赤ちゃんのお口の発達研究から生まれたスプーンです。ムリに食べさせたり、飲ませたりするのではなく、赤ちゃん自身が適切量を食べたり飲んだりできるように促すことができます。

ペースト用、果汁・スープ用、それぞれのお口の動きに合わせた2種類の形です。スプーンの幅・長さ・深さが「食べる」「飲む」に最適な形状をしています。

ペースト用は、スプーンのくぼみが浅く、残さず食べることができます。

果汁・スープ用は、赤ちゃんのお口の大きさにピッタリで、こぼれにくくなっています。

スプーンがお口の奥まで入りすぎない「位置決めストッパー」つきです。

赤ちゃんの唇に触れる部分は、やわらかな素材です。
口当たりがソフトで、はじめてスプーンをお口に入れる赤ちゃんにも安心です。

〈食べさせ方〉
①スプーンを下唇の上におき、口が開いて取り込むのを待つ。
※口の中までスプーンを入れすぎないことで、舌の動作や飲み込みを妨げずに食べさせられます。
②上唇がおりてきて取り込めたら、スプーンをゆっくり水平に引き抜く。
※上あごに擦りつけないようにしましょう。
5,6ヵ月は離乳食やスプーンに慣れる為の練習期間。ゆっくり進めましょう。