母乳実感 哺乳びん(耐熱ガラス製)※2022年2月以前商品 ライトグリーン160ml 0ヵ月から
※母乳実感哺乳びんは、2022年2月14日より新しいモデル(3代目)にリニューアルしております。
新しい母乳実感についてはこちら
母乳育児を応援する哺乳びん。
赤ちゃんがママのおっぱいを飲むお口の動きを60年に渡って研究し作られた、
母乳実感乳首付き。
直接おっぱいを飲む時と同じ口の動きが再現できるから、
おっぱいとの併用もスムーズ。心地よく母乳育児をアシストします。
やさしい丸みのあるボトルは手に持って支えやすく、ころがりにくい形。
赤ちゃんとママが無理なく授乳できるように、成長段階やシーンによって変わる
色んな授乳姿勢でも持ちやすく、手へのフィット感を追求したボトルデザインです。
洗いやすく調乳しやすい、広口タイプ。
耐熱ガラス製。
赤ちゃんの哺乳量に合わせた2サイズ(160ml・240ml)。
キャップのカラーは、2色から選べます。
軽くて割れにくい上質なプラスチック(PPSU)製も。
プラスチック製は、可愛いイラスト&ディズニー柄など柄入りのボトルもあります。
※母乳実感乳首は、赤ちゃん、特に生まれたばかりの
「新生児」の赤ちゃんの哺乳に着目。
研究を続けた結果、そんな赤ちゃんの哺乳の3つのステップ
1.吸着(きゅうちゃく)
2.吸啜(きゅうてつ)
3.嚥下(えんげ)
を再現できることを追求しています。
■ステップ1:パクッとくわえる-吸着(きゅうちゃく)
赤ちゃんが吸っている時のおっぱいと同じ、広い口径で乳輪部分はすっきりした形。
お口に入れる時もスムーズで唇の吸盤機能を促し、しっかり吸着ができます。
吸着がしっかりできることで余分な空気も飲み込みにくくなります。
■ステップ2:舌の動きで母乳を引き出す-吸啜(きゅうてつ)
ぜん動様運動と呼ばれる、舌の波のような動きによって、乳首をしぼるようにして、
母乳を引き出します。この動きが叶えられる柔らかさと肉厚になっています。
■ステップ3:飲み込む-嚥下(えんげ)
赤ちゃんの成長に応じた適切な量の母乳やミルクが飲めるから、嚥下もスムーズです。
★「母乳実感®」乳首は、月齢や成長ごとに吸い穴の形や大きさを変えられるように、新生児専用のSSサイズから、離乳完了期(15ヵ月以上)のお子さま向けの3Lサイズまでラインアップ。
その時期に適切な飲み方ができ、適切な量が口に入っていくよう設計されています。